移動中に落とし、後日警察を通じてキャリアから連絡が届き手元に戻ってくるというミラクルが起きた。結果オーライだが、それでも実際このような事態になって初めて気付く事も多いのでメモを遺しておく。
1.当たり前だがロックをかけておく
自分だけの個人情報が載っているわけではないので気をつける事。
またアマゾンで買い物したりしてるとアマゾンのユーザー情報が消えてない場合は最悪なのでもし買い物してもしっかりログアウトするようにしておこう。
2.iPhoneを探すは意外と使いづらい
iPhoneを探すは、ネットに繋がってないと使えない。よってiPhoneを落とした場合、すぐにネット通信環境がないと意味がない。個人で行動していた場合、2台持ちでもない限り絶望的だ。また僕は代替機がアンドロイドだったのだがアンドロイドではiCloud.comにログイン出来ない。(これは機種によるのか?)
3.何はともあれ警察に紛失届けを出す&キャリアに報告して代替機を用意してもらう。
もし一人暮らしで実家が遠い場合でかつ連絡先が携帯の番号しかない場合、先にキャリアに行き、代替機を用意してもらった方がいいかも。ただし、先の2.のiPhoneを探すだが、代替機を用意して貰った場合、回線が切り替わるので落としたiPhoneのGPSはwifiがなければ発信されなくなってしまう。どのタイミングで個人で探すを諦めるか、ここの決断は重要だが、当日中には結論を出したいところだ。携帯以外の連絡先がない人は特に。
そして警察に紛失届けを出そう。ただし、ロックがかかってると警察はsimカードをキャリアに見て貰って、そのキャリアから書類が届く。その書類と印鑑と身分証明書をもって携帯が自分のものだと証明できるようになる。この手順が必要な為、落としてから警察(キャリア)からの連絡に数日かかることがある。覚悟しておこう。
4.念のため、パスワードを使うアプリやサイトのパスワードを変更しておく。
ロックがかかっている場合、解除されることはないだろうが、それでも念のため。
(ロックは数字のみのではなく、アルファベットもあるやつにしよう。解除の危険性を少しでも減らしておくべきだから)
以上。皆さんもお気をつけ下さい。落とすと結構途方に暮れますのでw
5.ちょっと番外編。LINEについて
もはやメールや電話よりも使用頻度型戒コミュニケーションツールのLINEですが、別携帯で同じユーザーIDを使用するとそれ以前のチャット履歴が消えます。保存する方法があるみたいなので、履歴を取っておきたい人は調べてみて下さい。iPhoneとアンドロイドではその保存方法が違うみたいなので気をつけて。
後、登録するメールアドレスは携帯のアドレスではなく、PCやWEBメールを使う方が移行時楽みたいですよ。
2014年7月23日水曜日
2014年7月19日土曜日
Please tell me who you are
Xcodeで新しいプロジェクトを開こうとしたら突然このようなアラートが出た。
まあ見れば分かるがgitでの設定がおかしいと言ってるのだけど、今まで出た事なかったのでびっくりした。しかもOKボタンを押したらその後何も起こらず・・・。
うーん、取りあえず保留しておこう。
まあ見れば分かるがgitでの設定がおかしいと言ってるのだけど、今まで出た事なかったのでびっくりした。しかもOKボタンを押したらその後何も起こらず・・・。
うーん、取りあえず保留しておこう。
2014年7月5日土曜日
今更ながらSwiftとspritekitについて学んでいく
WWDC2014での衝撃発表からはや1ヶ月近く・・・。
ようやく当方も余裕が生まれはじめ、タイトルの二つについて学ぶ事が出来そうです。
既に多くのデベロッパーが解析してくれているので、僕のようななんちゃってプログラマーでも指標になる多くの情報が出ていますので、とりあえず今後の参考にするリンクを上げておきましょう。
[iOS][Mac] Swift を学べる記事のまとめ
Swiftとはなんぞや、という元の英語の翻訳もリンクにあるのはありがたい。可能なら翻訳を読んだ後、原文も一回読んでおきたいところ。
初心者の為のSprite Kit チュートリアル
まだ全然読めてませんが、このRay Wendelichというページにはよくお世話になっており、それなりに信頼していますので。
とりあえず、こんなところで。上記二つについての学習については今後もアップしていく予定です。
ようやく当方も余裕が生まれはじめ、タイトルの二つについて学ぶ事が出来そうです。
既に多くのデベロッパーが解析してくれているので、僕のようななんちゃってプログラマーでも指標になる多くの情報が出ていますので、とりあえず今後の参考にするリンクを上げておきましょう。
[iOS][Mac] Swift を学べる記事のまとめ
Swiftとはなんぞや、という元の英語の翻訳もリンクにあるのはありがたい。可能なら翻訳を読んだ後、原文も一回読んでおきたいところ。
初心者の為のSprite Kit チュートリアル
まだ全然読めてませんが、このRay Wendelichというページにはよくお世話になっており、それなりに信頼していますので。
とりあえず、こんなところで。上記二つについての学習については今後もアップしていく予定です。
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