見ての通り非常にシンプルなゲームで、似たようなゲームはいくつもありますが
一つだけ特徴としてパネルをまとめて動かせるというものがあります。
例えば上記の画像でいえば、黒いパネルの上下左右にある10,14,11のみが
動かせる対象ですが、横のパネル群、14,9,2をまとめて左にずらすといった
事が出来ます。
たったそれだけの特徴ですが、実装しようと思うと座標の調整に苦労しました。
座標を扱うようなプログラミングはあまりした事がなかったので、実装して
動かしてみるとパネルが明後日の方向に飛んでいったりと見当違いな実装を
繰り返しました。でもおかげでUIVIEWとCALayerの関係について実感出来る形で
学習出来たのでまあ良かったなあと。
今回のパズルについては以下のページが大変参考になりました。
iPhoneアプリ開発、その(219) いつものワンクッション
その(219)から(225)までの記事がすごい参考になりました。
今回も音源については以下のページにあるものを使わせて頂きました。
小森平の使い方

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