2014年11月16日日曜日

ルール改定によるリジェクトとその対応

CDCal ver1.1無事公開出来ました。
でも一回ASIdentifierManagerのadvertisingIdentifierが原因でリジェクトされました。nendのSDKに含まれたようです。対処法としてはバイナリアップデート時の質問事項でIDFAの箇所でYESを選択し、後の質問に対しても基本的にYESかチェックをつければOK。
どうやら2014年の4月あたりからルールが変更してたみたいですが、実際にリジェクトを受けるまではこういったルールが適用されたかどうかはピンと来ませんね・・・

2014年11月6日木曜日

CDCal ver1.1申請中

CDCalをちょっと修正したので、アップデート申請しようとしたらやり方が大きく変わってて戸惑いました・・・なんかアプリの申請期間が空くのでいざ申請しようとすると操作方法が変更していて、いつも操作に戸惑ってる気がします。

さて、CDCalの修正内容ですが、次の2点です。
1.pull to refresh
twitterのアプリで出来る引っ張って更新の操作を採用しました。もはやあの動きはテーブルの更新操作のデファクトスタンダードですしね。
2.  イベントの終了時間
リストに載るのはイベント開始時間が当日までのだけだったのをイベント終了時間が開始時間と違うものは開始時間が過ぎた後は終了時間までリストに表示するようにしました。

本当はアイコンも変更したかったのですが、ぱっと思いついても実行出来ないのが普段絵を描かない人間のもどかしいところです・・・。