最近、playgroundを使うようになってきました。
最初出た時はどう使うものかとよく分からなかったのですが、UIViewやアニメーションも試せると分かってからはよく使うようになりました。毎回プロジェクト作るの面倒いですもんね。
さて、そんなplaygroundでSceneKitを使ったサンプルをブログで見つけまして。
Swift + Playgraoundメモ 3 – SceneKitで3Dライブコーディング!
で、まあほぼコピペで自分の環境で動かしたのですが、何故か遅い。遅すぎる。
サンプルに比べて遅いな〜と思って、そうやハードが悪いんや・・・と昨日は思ってたんですよ。
違う・・・全然違いました。
原因はplaygroundのプラットフォームをiOSにしてたからなのです。
試しにプラットフォームをOS Xに変更して実行したところ、それは滑らかに動きだすじゃありませんか・・・(苦笑)
というわけで原因はplaygroundのiOS環境では力不足、ひいては自分の不注意が原因でした。あー恥ずかしい。
上の内容とはあまり関係ないけど気になった記事
iMac Retina 5Kレビュー
2014年度の記事ですが、iMacを買う上では現在の2016年でも十分参考になるでしょう。
VESAモデルとかこの記事で初めて知った・・・。
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