2015年7月26日日曜日

SpriteKitでシューティングゲームを作ってはみたけど

もっと頻繁に投稿しなければと思いつつまた2ヶ月以上放置してしまった・・・。

タイトルにある通り、SpriteKitを試す意味合いでシューティングゲームを作ってみました。ちょっとアプリとして公開する程のレベルに仕上げるにはまだまだ課題が多すぎるので見送る方向ですが、いい勉強にはなったでしょうか。
他のゲームを作るフレームワークを試した事がないのではっきりとは分かりません。が、SpriteKitは初心者にはちょっと難易度が高いかもしれません。というのもまずSwiftの知識が前提ですし、バグっぽい動き、例えばpauseがキャンセルされるといった現象が発生したりして解決策がすぐに見つからないし自力で解決する必要があるのですが時間が取られますし、また頻繁なバージョンアップで書籍の陳腐化も早いですしね。まあバージョンアップ毎に使いやすくなっているのでしょうから、そこは歓迎すべきところでもありますが。というわけで純粋にゲームを作りたい人よりも今までゲームに関係ないプログラマーがゲームを作る時に向いているフレームワーク、のようなイメージです。
もしかしたらcocos-2dxとか触ったらまた別の感想を持つかも知れませんが・・・。

とりあえずシューティングゲームを作る上での履歴はQiitaにあげてありますのでなんらかの参考になれば。

SpriteKitを試してみる1 炎とライト

SpriteKitを試してみる2 炎を飛ばしてみる

SpriteKitを試してみる3 衝突を演出してみる

SpriteKitを試してみる4 流れる背景と動くキャラ

SpriteKitを試してみる5 衝突2〜ブロックと敵〜

SpriteKitを試してみる6 キャラをクラス化と無敵時間

SpriteKitを試してみる7 swift1.2での変更点(init)

SpriteKitを試してみる8 画面遷移

SpriteKitを試してみる9 SKSpriteNodeのcolor

priteKitを試してみる10 パラパラアニメ

SpriteKitを試してみる11 pathを使ってホーミング

SpriteKitを試してみる12 GameOver


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