2015年8月9日日曜日

インターフェース系はなるべくStoryBoardで

iPhoneやiPadで画面の大きさがここまで増えるともはやプログラムでラベルやテキストボックスの配置を行うのはしんどいものがありますので、なるべくならStoryBoradで済ませたいものです。将来的に更に違うサイズになることは確実にあるので。

というわけで、StoryBoardでなるべく配置を済ませるべく試行錯誤してますが、その際にお世話になった情報へのリンクをあげておきます。まあ自分用にまとめておきたいだけです。

縦スクロールするUIScrollViewをXcode6のAutolayout,Size Classes付きStoryboardで実現する
UIScrollViewを作る時は基本プログラムでやっていたので、これはありがたい記事

Xcode6で「.xibファイル」+「自作UIViewクラス」で、汎用できるViewを作りたい

ViewのxibをロードしてカスタムViewとひもづける

UIScrollViewで同じようなViewを何個も出す場合でかつそのViewの設定項目が多い場合はカスタムビューを一つ用意すれば後々楽になる、と思って調べたら上記の記事にあたった。
二つ目の記事でカスタムビューをStoryBoardで操作出来る方法を説明してるので両方とも読んだ方がいいでしょう。

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